14/03/2026
こんにちは😃
春めいてきたなぁって思ってたら、冬がカットバックしてきた徳之島です😅
MOWカルテの事を書こうと思いつつ、なかなか進まずでしたが、まずはMOWカルテをなぜ作ろうと思ったのかを書かせていただこうと思います😊
僕はありがたい事に、全国の畜産農家さんとお話しさせていただく機会が多くあります。
ただ、10年近く前に島で牛舎の遠隔監視カメラを始めた頃は全く畜産のことを知らなくて、島の農家さんにあれやこれやと質問攻めをしていました😂
そんな僕に、みなさん嫌な顔もせず優しく教えてくださいました!
そんな方々のおかげで少しずつですが、畜産の知識も増えて、さらに興味が増し、牛舎に伺ってはいろいろなお話しをさせていただくようになりました。(MOWCAMもこういった農家さんとの会話の中から生まれました!)
そんな農家さんとの会話の中で、こんなお話しを聞いたことがありました。
「子牛の育て方を試行錯誤してやってるけど、答えがわからないんだよねー。うちからセリに出した牛がお肉になってA5の12が出たよ!って肥育農家さんから連絡きても、その頃にはもうどんな育て方したか記憶が曖昧になってたり。。」
という内容でした。
特に飼料はメーカーはたくさんあって、さらにどんどん新しいのも出てきます。
もちろん、その年の気候や自給粗飼料の出来などにも左右はされますが、そういったものを記録に残せたら、繁殖農家さんの少しでもお役に立てるのでは!と考えました。
また、他の農家さんには管理アプリ使ってるけど、もう少しわかりやすいのが良い。
そんなアプリ作って!というお話もいただいたり。
アプリかぁ!と漠然と思いながらプログラミングなどは全くやったことない僕には、アプリをどうやって作ったら良いかも分からず、その農家さんのお話しが頭の中にずっと残ったまま数年が過ぎていき、牛業界にとって苦しい時期に入っていきました。
その時期でも、ありがたい事にいろいろな農家さんとお話しする機会が多くあったり、農業大学校や農業高校にお伺いする機会があったりしました。
特にいろいろな農家さんとお話ししていく中で感じたのは、2022年のロシアのウクライナ侵攻後、飼料は値上がりし、牛の値段は低いとなると、これから生き残っていくには経営感覚が重要になってくると感じました。
農家さんは(僕の父も農家です)どちらかというと職人さんに近いものがあり、数字やデータを読み取るのがあまり得意でない方もおられます。(もちろん得意な方もおられます)
そんな中で、少しでもちょっとしたヒントになったりお手伝いができるようなアプリが出来たらとも考えました。
でも、僕にはアプリを作る技術も知識もない😭
そんな時に僕のホームページに、一件のお問合せをいただいたことから、止まっていた構想が動く事になりました!
というところで、長くなってきたので次回に続きます🤲
#和牛繁殖
#飼養管理
#繁殖管理