11/08/2026
Audio Science Review、amirmのC6Bレビュー
第一印象はウォームさです。サブウーファーが欲しいとは思わせない十分すぎる低域が出ます。高域は極めてクリアでありながら、耳に刺さったり変に主張しすぎません。音源自体に歪みや刺さり(サビランス)が無い限り、C6Bの辞書に「耳障りな高音」という文字はありません。
私のテスト用の過酷な超重低音トラックを流すと、極低域において一定の音量を超えると歪みが発生しました。しかしそれ以外のあらゆる低音重視のトラックにおいて、再生能力は見事というほかありません。心地よい響きに伴って圧倒的な量のクリーンな低音が広がります。私のライブラリにあるどのトラックを鳴らしても最高のサウンドを聴かせました。
単体で広帯域(フルレンジ)をカバーし、音楽本来の美しさを余すことなく描き出し、聴く者をただただ音の楽しみに浸らせてくれます。C6Bは極めて素晴らしい答えとなります。私はAsciLab C6Bスピーカーを自信を持ってお薦めします。