17/03/2026
25周年モデルの中で
いちばん小さな一本
派手なライトの話ではありません。
でも、
レッドレンザーの原点に近いライトの話です。
レッドレンザーの始まりは、
小さなライトでした。
その始まりは ミニライト V8。
手のひらに収まるサイズで、
しっかり使える一本。
このV8は世界で100万本以上のメガヒットとなり、
レッドレンザーはLEDポータブルライト界を牽引する
グローバルブランドへ成長していきました。
ブランドの原点は、
こうしたコンパクトライトにあります。
そして25周年という節目に、
本国があらためて復活させたのが 「T2(Tスクエア)」 です。
派手なスペックのライトではありません。
むしろ、
かなりシンプルなライトです。
手に取ると分かります。
98g、Φ125×115mm。
小さすぎない。
軽すぎない。
ちょうど、
机の上に置いておきたくなるサイズです。
そしてボディは
最新CNCマシンによるアルミ削り出し。
無垢のアルミ塊から贅沢に削り出されたボディは、
大量生産品とは明らかに異なるクラフト感があります。
手に取ると、密度が高く
つい触ってしまう手触りの良さ。
机の上に置くと、
ふとした時に目に留まり、また触ってしまう。
そんな存在。
仕事の合間に、
つい手に取ってしまう。
点けてみる。
消してみる。
また点けてみる。
そんなライトです。
そしてこのライトは
あえて乾電池式です。
いまの時代、
充電式ライトはいくらでもあります。
でも
停電や災害で電気が止まったとき。
最後に頼れるのは、乾電池。
世界のどこでも、
乾電池なら手に入る。
サブライトは
いつなんどきも使えることが大事。
そこに価値があります。
コンパクトライトで 6,600円。
けしてお得なライトではありません。
でも、
高いか安いかは
値段ではなく価値で決まります。
明るいライト。
軽いライト。
安いライト。
それなら、
世の中にいくらでもあります。
でも、
手に馴染み、
見ているだけで心が満たされる
上質なコンパクトライト。
T2はまさに、そんな役割り。
そしてそのような存在は、
そう多くありません。
デスクに一本。
いつものバッグに一本。
それだけで、
少し安心できます。